有限会社芳洗舎の創業から続く変わらない精神は「芳しく、洗う。」という、まさにこの一点に尽きます。

芳しい（かぐわしい・かんばしい）は、辞書によるとこうあります。

・よいかおりが強くにおうさま。かおりが高い。 
・高い評価が与えられるさま。感心すべきだ。思わしい。 
・上品なかおりがおだやかににおうさま。 
・心をひきつけるさま。魅力的なさま。

このことから、

１，我々が手がける洗濯が評価され、人々の心を引きつけるよう誇り高い洗濯を行う。
２，我々に出会ってくださった皆様を、洗濯という手段で魅力的に変えていく。

これこそが使命であると私たちは定義をします。

2018年に創業70年を迎え、改めて伝えるメッセージは「芳しい洗濯を、みなさまへー。」

この、「芳洗舎の初心」を会社の礎に据えた上に、

・洗濯王子　洗濯家　中村祐一　「洗濯でセカイを変えていくー。」

・Sentaku Atelierセンタクアトリエ　「心地よい日常を、洗濯からデザインする。」

・SentakuStudioセンタクスタジオ　「洗濯を学ぼう！」

創業から続く、クリーニング業だけにとどまらない、各々のブランドを現在配置しております。

（今後も「センタク○○」は増えるでしょう）

創業１００年に向かって、わたしたちが正しいと信じる洗濯を世の中へ広げて行く所存です。